Aya Sofya(アヤ ソフィア)
前から気になっていたお店「Aya Sofya(アヤ ソフィア)」さんに行って来ました。
丸の内の伏見通を東に一本入った桑名町通沿いにあります。
トルコ料理を振舞ってくれるお店で、「ドネルケバブ」を目的に来ました。
お店に入ると独特な香辛料の香りが漂い食欲をそそります。
店内はテーブル席がメインで結構広い。
僕はカウンターに座りました。
お店は、元気が良くて明るいママさんと、トルコ人と思われる女性お二人で切り盛りされてました。
お客さんとざっくばらんにトークしていたので常連さんが多そうです。
さっそく「ドネルケバブ ¥900」を注文。
『甘口ソースと、辛口ソースかどちら?』と聞かれたので『辛口』にしました。
スープです。
コンソメスープにハーブが効いて、ちょっと酸味を加えた感じ。
不思議な味でしたが美味しかった。
「ドネルケバブ」です。
肉が柔らかくて美味しい。甘辛いタレが肉の旨味を引き立ててます。
肉の下には白米がたっぷり盛られていて、結構ボリュームがあります。
キャベツと肉、ご飯を混ぜて食べるとこれまた旨い。
誤解を恐れず言うと、沖縄のタコライスに似た感じ。
ただし、お皿の隅に盛られたケチャップのようなもの、これがインド料理のチャツネに似ていて香辛料の香りと酸味が効いて、これを混ぜていただくことで味に深みが増して更に旨かった。
トルコチャイです。
インドのチャイは「ロイヤルミルクティー」のようですが、トルコのチャイは「ハーブティ」のようです。
香り高く芳醇な香りがして美味しかった。
最初は砂糖を入れずに飲んでましたが、途中から砂糖を入れて飲みました。
それを見てたママさんが「甘くした方が美味しいでしょ?」とニッコリ笑って話してくれました。
確かに!(笑)
初見でお邪魔したのに親しく話しかけてくれるママさん。
お店の雰囲気も良くて料理も旨い!
インド、パキスタン料理とは違った香辛料の効いたトルコ料理。
他のメニューも試してみたくなりました。
ご馳走様でした。
【Aya Sofya(アヤ ソフィア)】
名古屋市中区丸の内2-8-30 竹中ビル1F
丸の内の伏見通を東に一本入った桑名町通沿いにあります。
トルコ料理を振舞ってくれるお店で、「ドネルケバブ」を目的に来ました。
お店に入ると独特な香辛料の香りが漂い食欲をそそります。
店内はテーブル席がメインで結構広い。
僕はカウンターに座りました。
お店は、元気が良くて明るいママさんと、トルコ人と思われる女性お二人で切り盛りされてました。
お客さんとざっくばらんにトークしていたので常連さんが多そうです。
さっそく「ドネルケバブ ¥900」を注文。
『甘口ソースと、辛口ソースかどちら?』と聞かれたので『辛口』にしました。
スープです。
コンソメスープにハーブが効いて、ちょっと酸味を加えた感じ。
不思議な味でしたが美味しかった。
「ドネルケバブ」です。
肉が柔らかくて美味しい。甘辛いタレが肉の旨味を引き立ててます。
肉の下には白米がたっぷり盛られていて、結構ボリュームがあります。
キャベツと肉、ご飯を混ぜて食べるとこれまた旨い。
誤解を恐れず言うと、沖縄のタコライスに似た感じ。
ただし、お皿の隅に盛られたケチャップのようなもの、これがインド料理のチャツネに似ていて香辛料の香りと酸味が効いて、これを混ぜていただくことで味に深みが増して更に旨かった。
トルコチャイです。
インドのチャイは「ロイヤルミルクティー」のようですが、トルコのチャイは「ハーブティ」のようです。
香り高く芳醇な香りがして美味しかった。
最初は砂糖を入れずに飲んでましたが、途中から砂糖を入れて飲みました。
それを見てたママさんが「甘くした方が美味しいでしょ?」とニッコリ笑って話してくれました。
確かに!(笑)
初見でお邪魔したのに親しく話しかけてくれるママさん。
お店の雰囲気も良くて料理も旨い!
インド、パキスタン料理とは違った香辛料の効いたトルコ料理。
他のメニューも試してみたくなりました。
ご馳走様でした。
【Aya Sofya(アヤ ソフィア)】
名古屋市中区丸の内2-8-30 竹中ビル1F
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